袖ヶ浦市役所は 既存庁舎(中庁舎)を残し、南棟(南庁舎)と北棟(北庁舎)の増築棟で構成されています。
北庁舎は主に議会部分、執務室部分です。
南庁舎は市民スペースと、会議室から構成されていました。
中庁舎は1階が市民サービスフロアー、上部は執務室です。
特徴は北庁舎を免振構造として、大地震でも業務継続が可能な建物としています。
庁舎全体の省エネにも配慮した設計となっており、BELS認証を取得しています。
袖ヶ浦市役所は 既存庁舎(中庁舎)を残し、南棟(南庁舎)と北棟(北庁舎)の増築棟で構成されています。
北庁舎は主に議会部分、執務室部分です。
南庁舎は市民スペースと、会議室から構成されていました。
中庁舎は1階が市民サービスフロアー、上部は執務室です。
特徴は北庁舎を免振構造として、大地震でも業務継続が可能な建物としています。
庁舎全体の省エネにも配慮した設計となっており、BELS認証を取得しています。